作成したデータを登録する・呼び出す 作成したデータをメモリーに記憶させておくことができます。記憶させることを登録といいます。 登録しておけば、いつでも呼び出して印刷したり、また内容を修正して違うデータを作ることができます。 「データを登録する」 「登録したデータを呼び出す」 「登録したデータを削除する」