電源を入れたときの書体を決める
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を押し、指を離してからを押します。
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を押して初期フォントにし、を押します。
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を押して和文フォントを選び、を押します。
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を押してかな・英数フォントを選び、を押します。
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を押して一度電源を切り、再びを押して電源を入れます。
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文字入力の画面を表示させます。
文字を入力すると、指定したフォントで入ります。
「登録データ」や「前回データ」を選択し呼び出したデータを使う場合は、現在の書体ではなくそのデータの作成時の書体が優先されます。
画面表示について
入力中の文字の書体をで示します。
かな・英数フォントの指定で「和文と同じ」を選んだ場合には、は1つだけ点灯します。
かな・英数フォントの指定で、「手書き/ボンジュール/メロディ/パレット/プロデュース」を選んだ場合には、は3つ点灯します(和文フォントとして指定した「明朝/角ゴシック/丸ゴシック」のうち1つと、「かなフォント」、「英数フォント」が点灯します)。
かな・英数フォントの指定で、「ステンシル/ポップ/ボールドスクリプト/ブラックレター/スクエア/ライトポップ/ブーケ」を選んだ場合には、は2つ点灯します(和文フォントとして指定した「明朝/角ゴシック/丸ゴシック」のうち1つと、「英数フォント」が点灯します)。このとき、ひらがな、カタカナは和文フォントで指定したフォントになります。
英数書体は書体ごとに大きさ、バランスが設定されていますので、混在させるとバランスが不釣り合いになることがあります。
微小フォントについて
印刷するときは行数(入力した行数または選んだフォーマットの行数)とテープ幅によって微小フォントで印刷されます。このとき、画面右に「微小フォント」のが点灯します。
微小フォントには、次のような特徴があります。
フォントの設定は無効です。(すべて同じフォントで印刷されます)
プロポーショナルの設定は無効です(「しない」になります)。
文字体または文字修飾を設定すると、きれいに印刷できないことがあります。
絵文字や外字の場合は、きれいに印刷できないことがあります。