読みから呼び出す
[例] 「挙」という漢字を呼び出す
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を押します。
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を押して読み検索を選び、
を押します。
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「挙」の音読みである「きょ」を入力し、
を押します。
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を押して拳を選び、
を押します。
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を2回押します。
![KL-G2_KLM40_D143](fig/KL-G2_KLM40_D143_SGNEILgqcjwnof.png)
![KL-G2_G2_P74-hidari](fig/KL-G2_G2_P74-hidari_SGNEILuagvatlg.png)
「きょ」と読む漢字の一覧が表示されます。
![KL-G2_KLM40_D136](fig/KL-G2_KLM40_D136_SGNEILzcwnczbq.png)
「挙」という漢字についての詳細が表示されます。
![KL-G2_KLM40_D137](fig/KL-G2_KLM40_D137_SGNEILvmjtcikh.png)
「挙」という漢字が文字入力画面のカーソルの位置に入ります。
![KL-G2_G2_P74-migi](fig/KL-G2_G2_P74-migi_SGNEILdglxwlae.png)
を押します。
を押して読み検索を選び、
を押します。
「挙」の音読みである「きょ」を入力し、を押します。
「きょ」と読む漢字の一覧が表示されます。
を押して拳を選び、
を押します。
「挙」という漢字についての詳細が表示されます。
を2回押します。
「挙」という漢字が文字入力画面のカーソルの位置に入ります。