KL-G2

ナンバリングの種類

フォーマット1
KL-G2_KL-S20_S029A + KL-G2_KL-S20_S029A

ナンバー

フォーマット2
KL-G2_KL-S20_S030A + KL-G2_KL-S20_S030A

コメント
(99 文字まで)

ナンバー

フォーマット3
KL-G2_KL-S20_S031A + KL-G2_KL-S20_S031A

ナンバー

コメント(99 文字まで)

フォーマット4
KL-G2_KL-S20_S032A + KL-G2_KL-S20_S032A

コメント1

(99 文字まで)

ナンバー

コメント2(99 文字まで)

フォーマット5
KL-G2_KL-S20_S033A + KL-G2_KL-S20_S033A

ナンバー

コメント(99 文字まで)

フォーマット6
KL-G2_KL-S20_S034A + KL-G2_KL-S20_S034A

ナンバー

コメント(99 文字まで)

印刷するたびに、“ナンバー”が一つずつ繰り上がっていきます。

[印刷例]

KL-G2_KL-S20_S035A

「備品No.15(総務管理)」「備品No.17(総務管理)」のラベルを印刷します。

重要

ナンバリング印刷では、指定枚数分を連続して印刷します。印刷の途中でテープがなくならないように、十分残量のあるテープカートリッジをご使用ください。印刷の途中でテープがなくなってしまったときは、key_cancelを押して印刷を中止してください。

  1. key_onを押して、電源を入れます。

  2. key_upkey_downkey_leftkey_rightを押して「新規」を選び、key_executeを押します。

  3. key_upkey_downkey_leftkey_rightを押して「ナンバリング」を選び、key_executeを押します。

  4. key_upkey_downkey_leftkey_rightを押してフォーマットを選び、key_executeを押します。

  5. KL-G2_G2_P30 + KL-G2_G2_P30

    入力できる文字数

    現在入力されている文字数

    点滅しています
    (この部分の入力ができるという意味です)

    ここでは「4」を選びます。

  6. 「コメント1」の文字を入力し、key_executeを押します。

  7. ここでは「備品」と入力します。

    KL-G2_G2_P31-hidari + KL-G2_G2_new_P31-hidari

    先頭の数字が表示されます

  8. ナンバリングの先頭になる数字に変更し、key_executeを押します。

  9. ここでは、「No.15」「No.17」のラベルを作るので、「15」を入力します。

    先頭になる数字を変更するときは、数字を削除して入力し直してください。5桁まで入力できます。

  10. 「コメント2」の文字を入力し、key_executeを押します。

  11. ここでは「(総務管理)」と入力します。

    KL-G2_KLM40_D035
  12. key_upkey_downkey_leftkey_rightを押してナンバリングの形を選び、key_executeを押します。

  13. ここでは「No.1」を選びます。

  14. key_leftkey_right印刷を選び、key_executeを押します。

  15. KL-G2_KLM40_D036
  16. key_leftkey_rightを押して連番として印刷する枚数を設定し、連番の開始と終了の番号を確認してからkey_executeを押します。

  17. ここでは、15、16、17番を印刷するので、「3」を設定します。

    KL-G2_KLM40_D204

    1~100までを入力できます。

    直接数字を入力することもできます。

  18. key_leftkey_rightを押してカットモードを設定し、key_executeを押します。

  19. カットモードについて詳しくは、「カットモードについて(オートカッター)」をご覧ください。

    印刷が開始されます。終了すると、右の画面が表示されます。

    ナンバー「99999」の次は、「00000」が印刷されます。

    KL-G2_G2_P31-migi + KL-G2_G2_P31-migi

    表示される番号は、作成するラベルによって異なります。

    「長さオーバー 印刷できません」と表示されたときは「長さオーバー印刷できません」をご覧ください。

    「長さが短すぎてカットできませんがよろしいですか?」と表示されたときは「長さが短すぎてカットできませんがよろしいですか?実行/取消し」をご覧ください。

    「指定したテープ長より長くなりますがよろしいですか?」と表示されたときは「指定したテープ長より長くなりますがよろしいですか?実行/取消し」をご覧ください。

重要

テープ出口の周りに、カットされたテープがたまらないようにしてください。カットされたテープが出口をふさいでしまうと、テープが詰まったり、故障の原因になります。

ラベルデータを登録するときは→「データを登録する」

印刷の書式を設定したい

文字の入力中に、お好みで印刷の書式を設定することができます。

ラベルの長さを設定する(3.0~30.0cmの範囲)

印刷方向の「横書き/縦書き」を設定する

「裏書き」印刷の「する/しない」を設定する

上記の設定をするには、文字入力中にkey_functionを押し、指を離してからkey_2_fontstyleを押して、書式設定画面を表示させ、設定をします。

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