KL-G2

部首から呼び出す

[例] 「挙」という漢字を呼び出す

  1. key_kanji_jishoを押します。

  2. KL-G2_KLM40_D143
  3. key_upkey_downを押して部首検索を選び、key_executeを押します。

  4. KL-G2_KLM40_D140
  5. 数字キー(またはkey_leftkey_rightキー)を押して部首の画数を入力し、key_executeを押します。
    ここでは「挙」の部首「手」の画数である「4」と入力します。

  6. 4画の部首の一覧が表示されます

    1 ~ 16画まで入力できます

    KL-G2_KLM40_D145
  7. key_upkey_downkey_leftkey_rightを押してを選び、key_executeを押します。

  8. 選んだ部首を持つ漢字の一覧が表示されます。

    KL-G2_KLM40_D146
  9. key_upkey_downkey_leftkey_rightを押してを選び、key_executeを押します。

  10. 「挙」という漢字についての詳細が表示されます。

    KL-G2_KLM40_D147
  11. key_executeを2回押します。

  12. 「挙」という漢字が文字入力画面のカーソルの位置に入ります。

前へ

次へ