KL-G2

フォーマットを選ぶ

  1. key_onを押して、電源を入れます。

  2. ご使用の状況によっては、右の画面の代わりに「前回データ」を含む画面が表示されます(印刷する文章の作り方について)。

    KL-G2_KLM40_D024
  3. key_upkey_downkey_leftkey_rightを押して「新規」を選び、key_executeを押します。

  4. KL-G2_KLM40_D025
  5. key_upkey_downkey_leftkey_rightを押して「用途別ラベル」を選び、key_executeを押します。

  6. KL-G2_Display_Youtobetsu
  7. key_upkey_downkey_leftkey_rightを押して作成するラベルの種類を選び、key_executeを押します。

  8. ここでは「ファイル」を選びます。
    フォーマット選択画面が表示されます。

    KL-G2_KLM40_D027

    フォーマット選択画面について

    ここでは、例として、「ファイル背」の画面を説明します。

    KL-G2_KLM40_D028 + KL-G2_KLM40_D028

    ラベルの種類を示します。

    ラベルを貼る位置を示します。

    対応するテープ幅を示します。
    icon_18_Aicon_lead作成可能・作成推奨テープ
    icon_18_Bicon_lead作成可能テープ
    icon_18_Cicon_lead作成不可

  9. key_leftkey_rightを押して、「ファイル」ラベルの種類を選び、key_executeを押します。

  10. ここでは「ファイル背」を選びます。

    KL-G2_KLM40_D029
  11. key_upkey_downkey_leftkey_rightを押してフォーマットを選び、key_executeを押します。

  12. 詳しくは「用途別ラベルフォーマット一覧」をご覧ください。
    ここでは「大3」を選びます。
    文字入力画面が表示されます。

    KL-G2_G2_P29-ue + KL-G2_G2_P29-ue

    項目名

    あらかじめ入力されている絵文字が表示されます

    点滅しています
    (この部分の入力ができるという意味です)

    現在入力されている文字数

    入力できる文字数

  13. 画面の絵文字を必要に応じて変更し、key_executeを押します。

  14. 選んだフォーマットの種類や項目によって、絵文字が入力されていたり、入力されていなかったりします。

    他の絵文字に変えるときは、「絵文字の入力」をご覧ください。

    KL-G2_G2_P29-shita + KL-G2_G2_P29-shita

    点滅の場所が変わります

  15. 文字を入力し、key_executeを押します。

  16. ここでは「タイトル」「コメント1」「コメント2」「コメント3」に入力します。

    枠が付けられるフォーマットの場合は、key_functionを押し指を離してからkey_4_decoを押して「装飾」の「文字修飾」に入って、枠付「あり/なし」のどちらかを選ぶことができます。

    KL-G2_KLM40_D203

    これでラベルデータが完成しました。

    ラベルデータを印刷するときは→「印刷する」

    ラベルデータを登録するときは→「データを登録する」

印刷の書式を設定したい

文字の入力中に、お好みで印刷の書式を設定することができます。

印刷方向の「横書き/縦書き」を設定する

「裏書き」印刷の「する/しない」を設定する

上記の設定をするには、文字入力中にkey_functionを押し、指を離してからkey_2_fontstyleを押して、書式設定画面を表示させ、設定をします。

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