KL-G2

キーの表記について

本文中では、操作手順の中で使うキー(ボタン)をkey_1_nukey_executeなどのように表記しています。

key_1_nuを押したあとに続けてkey_executeを押すときの表記

key_1_nukey_executeと押します。

本機のキーの上下または横にkey_functionと同じ色で書かれている機能(「設定」や「カタカナ変換」など)を使うには、key_functionを押し、指を離してからkey_functionと同じ色で書かれている機能名のキーを押します。

「設定」機能を使うときの表記

key_functionを押し、指を離してからkey_8_settingを押します。

操作手順の中で、「key_upkey_downkey_leftkey_rightを押して…」「key_upkey_downを押して…」「key_leftkey_rightを押して…」と表記されているときは、そのキーのどれかを何回か押してください。4つまたは2つのキーすべてを押す必要はありません。
1つ前の画面に戻りたいときや、操作をやり直したいときはkey_cancelを押します。
key_cancelを何回押しても希望の画面に戻らないときは、key_offを押して一度電源を切ります。key_onを押して再び電源を入れて、はじめから操作をやり直してください。

前へ

次へ