インデックスラベルの種類
インデックスラベルは、ファイリングの仕方に合わせて、方向別に以下の4種類を作ることができます。
![KL-G2_00_Index_Yoko](fig/KL-G2_00_Index_Yoko_SGNEILxunuubgg.png)
書類に貼り付けた例(印刷方向:縦)
![KL-G2_Index_Syorui + KL-G2_00_Index_Syorui](fig/KL-G2_Index_Syorui_IHMTILkwuqemxy.png)
4mm
仕切りカードの見出し山に貼り付けた例(印刷方向:縦)
![KL-G2_Index_Shikiri](fig/KL-G2_Index_Shikiri_SGNEILebqvbyfv.png)
重要
インデックスラベルが作成できるのは、24mm幅テープのみです。必ず24mm幅のテープカートリッジをセットしてください。
書類に直接貼る場合には、ご使用中に抜け落ちないように書類に対して4mm程度の貼り付けをおすすめします。
仕切りカードの見出し山に貼る場合には、24mm幅透明テープで、枠を付けないで印刷することをおすすめします。
インデックスラベルの表面と裏面は、同じ内容が印刷されます。
インデックスラベルの印刷では、指定項目分を連続して印刷します。印刷の途中でテープがなくならないように、十分残量のあるテープカートリッジをご使用ください。印刷の途中でテープがなくなってしまったときは、を押して印刷を中止してください。