KL-G2

入力済みの文字の書体を変える

[例]

KL-G2_KLD700_T150

(「ヒーリング」「集」を角ゴシック体に、「MUSIC」をボールドスクリプトにする)

  1. 文字を入力します。

  2. key_functionを押し、指を離してからkey_1_fontを押します。

  3. KL-G2_KL-G1_003
  4. key_upkey_downを押して角ゴシックを選び、key_executeを押します。

  5. (和文の書体の種類を選びます。)

    KL-G2_KLM40_D164
  6. key_upkey_downを押してA ボールドスクリプトを選び、key_executeを押します。

  7. (かな・英数の書体の種類を選びます。)

  8. key_upkey_downkey_leftkey_rightを押して設定の範囲を選び、key_executeを押します。

  9. 全文:フォーマット単位で設定されます。

    ブロック:ブロック単位で設定されます。

    :項目単位で設定されます。

    文字:文字単位で設定されます。

    フリーラベル以外では、「ブロック」「文字」は選べません。

    フリーラベルで「全文」の範囲指定を選択したときは、key_executeを押します。設定後、文字入力の画面に戻ります。

    KL-G2_KLM40_D165

    フリーラベルで「全文」以外の範囲指定を選択したときは、右のような範囲指定の画面が表示されます。手順67で範囲を指定します。

    KL-G2_G2_P84
  10. key_upkey_downkey_leftkey_rightを押して書体を変える最初の文字にカーソルを合わせ、key_executeを押します。

  11. KL-G2_KLM40_D167
  12. key_upkey_downkey_leftkey_rightを押して書体を変える最後の文字にカーソルを合わせ、key_executeを押します。

  13. 設定後、文字入力の画面に戻ります。

    KL-G2_G2_P85-hidari

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